2010年8月22日日曜日

でけた

はじめて服を作りました!

楽しい!

失敗したけど、すごく楽しかったので、娘が寝たあとの時間を使ってこつこつまた作ろう。

2010年8月21日土曜日

はじめての

昨日、娘が初めて高熱を出しました

保育園から電話がきて、「桃ちゃん、いまお熱が39度です」

ヒ~~

すぐに早退して、座薬をさしました

座薬をさすのもはじめてで、これってしばらくお尻の穴を押さえてないとすぐ飛び出てきちゃうんですね。


座薬をさしてから1時間しないうちに大量にウンチしたので、座薬が一緒に出ちゃったのではないかと心配しましたが、大丈夫だったみたい。

その後は熱があがることなく、今のところ元気いっぱいです


でも、なんだか長引きそうなので、月曜日、仕事が休めそうなら休んであげて様子をみようかなあ。

病院にいって薬ももらわないといけないし。


子どもの病気やケガはほんとに心配というか、かわいそうになりますね。親は代わってあげられないんだよなあ。



↑ 今朝。

戸棚の中をじーーーと真剣にのぞいているとおもったら 真剣にうんちしてました。




そして、お掃除ももちゃん。

2010年8月13日金曜日

ふむふむ。

仕事をはじめて2週間たち、少しずつ色々なことがわかってきました。

プロとして、職員全員がプロ意識をもち、仕事をしているなかで、今までは一人一人の個性は大事にしつつ、基本的な目標というか、何を目指して日々保育しているかというのは統一されているものだと思っていたけど、今の職場では、個性を大事にしているのもありますが、個々の保育観を大事にしているというか、悪く言えば統一されてない、暗黙の了解のようなものがあるような気がして、なんだか難しいなと感じています。

ただ、救いなのは、先生たちはみんな気持ちの良いステキな人ばかりだということ。笑顔で仕事ができるというのは本当にありがたいことです。そして、先生たちは子ども一人一人に対して愛情を持っているということ。

問題は、それが子どもに伝わっているか。子ども一人一人が、保育士に、自分は大切にされていると感じているのか。


立場上、自分の意見をずかずか言うということは難しいけれど、子どもの変化を感じて、ほんの少しでも、何を目標に働きかけているのか、叱り付けてまで全てをできるようにする必要があるのか、自分の声かけや働きかけに常に疑問を持てるような先生が増えればいいなと(自分も含め)思います。


自分の子どもを預けたいと思える保育園を目指して。


そんなこんなで、今日と明日は旦那さんが休みなので、娘を見てくれてます。初めての、長い二人きりのお留守番。

なんだか風邪気味のようで、心配でしたが、無事に一日目は終了。

明日は6時まで私は帰れないけど、大丈夫かな?


早く具合が良くなりますように。

さて、 d(・c_・`。)ネヨ。

2010年8月6日金曜日

今月から

仕事はじまりました

朝5時から一日がスタートし、すべてが終わるのが23時。一日終わるとぐったり。いつか寝坊するのではとヒヤヒヤしております。


そんな、結構ハードスケジュールな毎日ですが、仕事はとても楽しいです。すばらしい感性豊かな子どもたちにかこまれ、日々、心からの笑いと感動があるこの仕事は、やっぱり楽しいしすばらしいと思う。


娘は、まだ保育園に慣れず、泣いていることも多いようですが、少しずつ適応しようとしてきているみたい。遊具で遊んだり、先生に抱かれて安心する様子も出てきました。


今日の子どもの名言。


「せんせい!なんか、いいにおいしてきた!くさ~い!」

私 「どっちやねん」(心の声)



毎日、こどもの名(迷)言をつぶやこうかしらん