2010年12月6日月曜日

こどもの世界

担当していた誕生会、金髪のヅラかぶって、ジャケット着て、手品もピアノも大成功。司会はちょっと失敗したけど。
「せんせい、手品、すごかった〜!楽しかった〜!!」とこどもたちに言ってもらえて、とても嬉しかった。

私は職場で、毎日なにかしらボーダーかストライプの服を装着しているので、子どもに「しましまの先生」と呼ばれることが多い。

「しましまの先生、また手品してね!」

なんとも愛らしい、子ども達である。



書いたことが8割消えたので、もー書く気が失せました。

でも、私の場合、書きながら気持ちの整理をしているので、もういいのです。残ってなくても、自分の気持ちに整理がついて、また明日頑張ろうって思えるのです。


もう12月はいったんですね。パソこん入院中で、まだ社長から連絡きません。早く年賀状作りたいのに。社長、忙しいだろうけど、うちのPC早くみてちょ〜〜〜!


今週は、姪っ子の心臓の手術のため、おかんが東京に行ってるのです。なので、桃がもし熱出したりしたら、私が休むしか無いのです。どうか、元気で過ごせますように。

姪っ子は、生まれつき心臓の部屋と部屋の壁に穴があいていて、血液が逆流してしまうという病気。よくある病気らしいのだけど、本人は苦しいらしいのです。苦しいということを聴くだけで、親として、もうかわいそうで、代わってあげたくて、でも何もしてあげられなくて、本当につらいとおもう。涙が出ると思う。ねーちゃん、つらいだろうなあと思う。

自然に穴がふさがって、なおる子もいるみたいなんだけど、姪っ子の場合は経過がおもわしくないので手術をした。手術は無事に終わったみたい。とりあえず、おばさんとして、本当に安心しました。ほんとに良かった。頑張ったよ、赤ちゃんも、そして姉ちゃんも。

早く姪っ子に初対面したいなあ。来年はあえるかな。桃とあわせるのが本当に楽しみです。

桃は、だいぶ歩くのも安定してきました。家ではにっこにこで歩き回っています。


そろそろシチューの具が煮えたかなあ。


タイトルのこどもの世界は、先週の職場の発表会で子ども達が歌った歌なんですが

「どんなにつらいときも ひとりで泣いたりせずに
 肩を組んで くじけないで 空を見上げよう」


童謡も、絵本も、おとなになってから心に響くものがたくさんある。

たぶん、シンプルで、わかりやすいのだ。



さて、明日はなにをして遊ぼうかなあ
 

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